近況
- 復路夜行バスのバスが来なかった。故障らしい。というわけでGWが明けても関西にいたのでした
- どうあがいても1・2限の実習に間に合わないので放棄。社会見学的にR大学に行くことにした
- 大学図書館見学したかったけれども門前払いされる。改めて常にウェルカムな筑波大学附属図書館はすごいなぁと思った
- 私大の食堂は素晴らしかった。私大だからなんだと思う。そう思いたい
- とりあえず関西の私大はレベルが高すぎて自分は生きていけないと実感した。外観的に
- つくば寒いよ
- レポートが終わりません
- 今から少人数制授業です。楽しみだけど怖い。すごく怖い
- CiNii 論文 - 図書館広報戦略構築の取組み(<特集>図書館の発信情報は効果的に伝わっているか?)を読んだ。今自分が一番やりたいのはこういうことなんだと思った。
- 関連。CiNii 論文 - 公共図書館とマーケティング : 浦安市立図書館の例(<特集>図書館のマーケティング)4Pをそのまま用い(非営利は7Pとする文献もある)、価格(Price)を(図書館側の)コストとしている点、またサービスマーケティングの頂点に資料の提供を置き、他のサービスはすべて資料提供(貸し出し)を補助するものであるとしている点(貸し出し中心型?)が浦安市立図書館の考え方と前述の論文との興味を持った違いであった。ちなみに自分はPriceは利用者のコストであり、貸し出しを含むすべてのサービスは利用者への知識・情報提供のための同列のサービスとして扱うほうが好み。