U40に参加申し込みしてきました

ということで、何もなければこのまま10月29日にはたくさんの方とお話できることになりました
こういったことに参加するのは初めてなのでとても緊張します…今からでも胃がキリキリいいそうな。。
内弁慶なのでこういうところでは偉そうに言っていても、実際はとても気が小さいのです。へなちょこです。おそらく参加者の中で一番の若造になると思いますが、人見知りなのを堪えていろんな方とお話したいと思いますので、見かけた際はどうかよろしくお願いいたします。
そもそもふもってぃは極度の方向音痴なので、行ったことのない場所に一人で辿り着ける確立がほとほと低いです。日比谷ってどこ?状態。もし当日いなかったら、多分どこかで迷っているのだと思います。
  

市立図書館でインターンシップをしてきました

実際はあとラスト1日残っているのですが
図書館情報専門学群時代の図書館実習だった科目が、今年からインターンシップというかっこいい名前に変わって、実習期間が2週間になりました。
第一希望に漏れてしまったので、市立図書館で受け入れていただいたのですが、実際の市立図書館の業務を体験することでいろいろたくさん、学ぶことがありました。
当たり前のことですが、大学図書館公共図書館は負う役割も所属する機関も異なりますし、同様に公共図書館の中でも県立図書館と市立図書館では利用者層も目的も、果たすべき役割も異なります。今回の実習では、他とは異なる市立図書館が果たすべき役割、そのための図書館の運営の方法などを考えるきっかけとなりました。
公共図書館を考えるとすると、欠かせないのが指定管理者の話題ですよね。どこにいっても、指定管理者制度については議論されつつ、はっきりした答えが見出せない状況です。指定管理者に委託するか、自治体が直営で運営するか。今回行かせていただいた図書館も例に漏れず、今は直営で運営されていましたが、指定管理者制度が導入されるかどうかの瀬戸際だったようです。
現実を見れば理想を語れない、とはいうものの、いくら夢を見ようと現実は変わらないわけで、限られた条件の中でいかにベストなサービスを提供できる図書館を作るのか。地方自治が強く提唱される中、地方自治体の一施設である公共図書館もまたそれぞれの地方行政の意思に従うしかないわけです。それぞれの自治体の政策に沿った図書館を、限られた予算の中で、いかに運営して市民に役立つサービスを提供するか。その方法として指定管理者は適切なのか、直営の方が良いのか。
まだ考えがまとまらずぼんやりとした形なのですが、行政や地方自治とそれぞれの自治体における図書館をキーワードに、予算や政策的な観点も含めて社会工学的に考えることをしてみたいなと思いました。
  
あとインターンを経験して、いろんなステップを無視して子供が欲しくなりました。いやいや、子供って可愛いですよね!
  

ついったーにアカウント作りました

流行り物は怖いので手を出さないでいたのですが、人がやってるのを見て面白そうだったのでつい
時間に制約がなくなって使いやすくなったチャットみたいだなーと。中毒になる人がいるのも分かる気がする。とはいえ、mixiの足あと機能が怖くて止めてしまったふもってぃなので、基本見てるだけです。
見てると、最近図書館系ブログ(ビブリオブログというらしい)が盛んでなくなったのはついったーがあるからだなというのがよくわかった。面白そうなことつぶやいてる人がたくさんいるなー。でもブログ記事でさえそこまで読めてないのに、ついったーまでは追えないよなー。もったいないなー。
ニコニコ見てても、ブログ読んでも、ついったー見ても、時間があっという間に過ぎてどうしよう。寝ないと明日起きれないて分かってるのに、寝れなくて自己嫌悪。一日6時間寝ても次の日死にそうで、最近ようやく自分は7時間寝ないと生きていけない人間だと気付きました。一日4−5時間で生きていける人たちが心底羨ましいです。なんなんだろう、一日に必要な睡眠時間は生まれつきなのか、それとも訓練かなにかで何とかなるものなのだろうか。
とりあえず今日は寝ます。コメント返信はまた明日以降しますすみません…コメントありがとうございました!